7月29日と30日に行われた「親子で楽しむ冒険キャンプ」は、あいにく初日の午後から雨になってしまいました。雨が降り出す前に、参加者の皆さんのご協力でテントが張れたことと、火が熾せたことが幸いでした。また船橋から駆けつけてくれたうづ君のツリークライミングができたのもよかったね。雨の中でも子ど もたちは逞しく遊びます。雨もまた遊具の一つになるんですね。滴り 落ちるしずくや、滝のように流れ滴る水、泥が文字通りドロドロになって、粘土にもなるし、フェイスペインティングもできる。そして火もまた普段は近づけない危険な遊具です。危険から遠ざけるだけではなく、たまには大人が見守る中で、火という人類にとって大切な素材にもなじんでみることは大事です。

私たちはたった2日間の雨の中でしたが、災害にあわれて不自由な中不安な毎日を過ごしている人のことも少しだけ想像してみました。便利な暮らしに慣れすぎている生活を少し顧みて、子どもたちにこんな経験をさせてあげることは必要だなと感じました。

翌朝のテントの片づけはとても大変でしたが、参加者 の男性が全員で頑張ってくださって、何とか撤収できました。素晴らしい分業で全員が、市から借りた備品をチェックしたり、台所周りを片付けたり、小さい子どもを遊ばせてくれたりしてくれたおかげで大きなけがもなく、大変だったけど何とか無事終了して、達成感を得ることができました。お父さん尊敬されたかな?

参加した皆様、たくさんの作業お疲れさまでした。皆様一人一人のお力で、あんな悪条件の中でも楽しい時間を過ごせました。

雨に濡れて体調を崩された方がいないか心配でしたが、いかがですか?

次は8月23日~27日の「森で遊ぼう」で、元気な姿を見せてくださいね。

翌 日カンカン照りの中、きつねっぱら公園でテントのドロドロをきれいにするお手伝いをしてくれた皆様、ありがとうございました。小さいお子さんのお母さんたちは、子どもたちにプールを用意して遊ばせながらの清掃作業でしたが、楽しくできてよかったです。